第2回 研究会レポート|画像生成AIと会社全体へのAI浸透

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この回のテーマ

第2回は東京・品川の会場で、2026年2月2日の午後に開きました。テーマは「画像生成AIを設計・提案の実務にどう使うか」と「生成AIを社長ひとりの道具で終わらせず、会社全体にどう広げるか」の二つです。経営者・役員を対象にした会場開催の回です。

講演の要点

基調講演「画像生成で設計実務の未来が変わる」(設計事務所の外部講師)

デザインの初期段階からAIを使い、提案のスピードと質をどう両立させるかをテーマに、設計事務所の立場から講演が行われました。

経営戦略「生成AIを経営、そして会社全体に浸透させるための本質的活動」(株式会社LIFEFUND 代表取締役 白都卓磨)

社長がトップダウンで「AIを使え」と言うだけでは現場は動かない、という前提に立ちました。組織としてAIを使いこなす力を高め、実務に定着させるための進め方をテーマに、運営する工務店の取り組みをもとに講演しました。

ワークで扱ったこと

実践 画像生成AIワークショップ

参加者が自分でプロンプト(AIへの指示文)を入力し、その場で建築パースを生成するハンズオン形式です。内観・外観をスタイル別に描き分ける指示や、質感・照明を調整する指示をまとめたプロンプト集を配り、持ち帰ってすぐ使えるようにしました。

参加者が持ち帰ったこと

終了後のアンケートでは、画像生成のワークショップを続けて受けたいという声が複数の会社から寄せられました。その後、画像生成をテーマにした無料セミナーも開催を重ねています。

次回の建築AI経営研究会

2か月に1回、建築会社の経営者が集まり、成功も失敗も含めた実務事例を共有しています。初回は会場参加なら無料です。

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この記事を書いた人

建築AI経営研究会の編集部です。静岡県浜松市の工務店・株式会社LIFEFUND(注文住宅「ARRCH」「PG HOUSE」)が運営し、自社でAIを経営に入れてきた実務をもとに、工務店・建築会社の経営者向けの記事を書いています。

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